お弁当屋さんをしている「柏崎美津子」はひいきにしている男子バスケ部へ届けに行くのが日課。部員たちの間では ”みっちゃん” と呼ばれて親しまれていた。女子マネすら居ない彼らにとって「美津子」はまさに女神のような存在になっていた。ある時、”大会で優勝したらエッチしてください！” とお願いされる。冗談かと思い軽はずみ約束をしたのだが…。